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「図書館と憲法9条を大切に思う仲間がたくさん集まりました」

―図問研全国大会で「憲法・平和・図書館」テーマ別交流会開催―


 図書館問題研究会第52回全国大会は7月3日から5日まで、高崎市(群馬)で開かれました。
第2日目の4日夜、戦後60周年・図問研発足50周年を記念して、「憲法・平和・図書館」の集いがテーマ別交流会として開かれ、運営は「図書館九条の会」の世話人有志が担当しました。
 会場はホテル内の8畳間の和室でした。24人の参加者でたちまち超満員となりました。参加者全員の自己紹介のあと、憲法をめぐる情勢について(佐々木)、大澤正雄さんの「図書館の歴史のなかでの『戦争と図書館』」について、それぞれお話がありました。
 このあと、出席者による各地の「九条の会」をはじめさまざまな憲法・平和運動の紹介、それぞれの思いなどが話されました。いずれも最近の状況から緊迫感に満ちたものでした。
それは「教育基本法の改悪に反対するアピール」(案・石川ゆたかさん説明)、「『共謀罪新設法案』の廃案を求めるアピール」(案・菅原勲さん説明。
大会への提案者は図書館九条の会有志・交流会出席者有志)に結実されていることで明らかです。
二つのアピール案とも交流会で確認され、翌日(5日)の図問研全国大会で、全会一致で可決されました。
 なお、早くも山木敦子さんが交流会参加について「図書館と憲法9条を大切に思う仲間がたくさん集まり・・」との感想を「図書館九条の会」ホームページ(会員のひろば)に寄せてくださいました。本当にありがとうございます。

 「このような交流会は毎年開催して欲しい」という強い要望もあり、運営を担当した者一同これを受け止め、来年に備えなければならないと思っています。

(2005年7月15日 図書館九条の会世話人・佐々木 順二)


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