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憲法九条に関する資料紹介

『ちゃんと学ぼう!憲法』
歴史教育者協議会編 青木書店  2008年2月刊 各2100円+税

<紹介>
 憲法をちゃんと知りたい、改めて憲法を見直そうという人たちや学校での授業など、社会の動きや日常生活との関係など、子 どもをも対象としたハンドブック、テキストである。
 1巻では憲法の誕生から現在までのトピックスを59のQ&Aと50のコラムでやさしく解説してある。 2巻は学校で教師が憲法学習を行うための方法を紹介、格差社会やワーキングプアなど今社会でおきている問題を憲法の権利を通して、子どもが自分でも学びやすいものとなっている。

 

『戦争のない世界へ 5大陸20人が語り尽くす憲法9条』
グローバル9条キャンペーン編  かもがわ出版  2007年8月発行

<紹介>
 海外の人から見た日本国憲法九条。〇紛争地にとっての希望 〇戦争国家と対比する 〇アジアにおける存在意義 〇軍隊をなくす 〇世界は九条をえらび始めたという各章では、憲法改定論議の際には海外から九条を見る視点が必要であることが示され、さまざまな国の人が「世界に九条が必要だ」と語っています。
 2008年5月、「9条世界会議」が日本で開催されます。

『9.11 マスターキーから何が見える?』
(K9MPブックレットNo5)
憲法9条・メッセージ・プロジェクト 2007年1月発行
製作支援費300円(部数により割引あり)

<紹介>
 昨年10月7日、東京で開催された「9.11 真相究明国際会議in東京」の報告です。9.11はアメリカ政府の「やらせ」であった!
この真相究明から、現代世界や私たちの暮らし、日本国憲法9条改訂の「背景」 や、アメリカ政府の世界支配の野望が見えてきます。
「憲法9条・メッセージ・プロジェクト」(略称K9MP)は立命館大学国際平和 ミュージアム館長の安齋育郎さんが代表。
詳しくは http://www.k3.dion.ne.jp/~k-9mp/ をご覧下さい。

『報道されなかったイラク戦争』 
西谷文和著  せせらぎ出版 2007年2月発行  600円

<紹介>
西谷さんは元公務員、現在はフリー記者として度々イラクへ行き、 市民の目線でイラクの現状を日本に伝えています。その命がけ現地ルポで、 2006年度「平和・協同ジャーナリスト基金大賞」を受賞。
DVD『戦争あかん イラク――放射能を浴びる子どもたち』もあります。


『民主主義の源流 自由民権運動』
(草の家ブックレットNo2)
平和資料館・草の家  1992年発行 500円

<紹介>
高知の自由民権運動を項目別に解説。
植木枝盛が著した「東洋大日本国国憲案」などの自由民権の理念が 歴史の曲折を経て現日本国憲法に蘇っています。その源の自由民権運動に ついて学ぶための好テキストです。
(「平和資料館・草の家」のHPをご覧下さい)


『図書館九条の会の本 一』
編集・発行 図書館九条の会 2006年7月9日発行 頒価 500円(送料別)

<紹介>
靖国神社問題と日本の宗教 川端純四郎
自民党「新憲法草案」の検証 佐々木順二
 2006年1月9日及び3月6日に行なわれた図書館九条の会の学習会の講演を記録したもので、私たちが知り、考えなければならない靖国神社問題と自民党「新憲法草案」のことをわかりやすく解説しています。図書館の発展につながる平和で明るい未来を築くためにこの記録集を活用されるようお勧めいたします。

購入申し込み先 図書館九条の会 事務局
日本図書館協会 Fax: 03-3523-0842、mail: hanbai@jla.or.jp
図書館問題研究会 Fax: 03-3222-5034

図書館九条の会の本 一の訂正のお詫び
「図書館九条の会」の本 一に誤りと脱落箇所がありました 。
正誤表はこちらです。訂正してお詫びします。

『憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本』
 高橋哲哉・斎藤貴男/編著 2006年7月 頒価1470円 日本評論社 四六判 

<紹介>
変える?変えない?その前に、これだけは知っておこう
経済、歴史、軍事、ジャーナリズム、政治、哲学、憲法学。これを知らないと、「今起きつつあること」の本当の意味はわからない。井筒和幸、室井佑月、森永卓郎、こうの史代ほか多彩な執筆陣がわかりやすく解き明かす。
詳しくはこちらのHPへ


『九条の会 全国交流集会報告集』
 2006年7月28日 頒価1000円 九条の会発行 A4 116頁

<紹介>
全体会 「九条の会」呼びかけ人あいさつ 6人 10頁、
各地・各界からの発言 5人 8頁 
分散会 94頁
などから構成されている。分散会では菅原勲、大澤正雄、千葉治のほか、島根県斐川町で行われた図問研大会 図書館九条の会交流会報告者の新宮章一さんも含まれている。

『いまこそ学び考えよう@ 憲法っていったい何?』
『いまこそ学び考えようA 国会議員は憲法を改正できるの?』
  監修 浦部法穂  発行:
法学館憲法研究所 2005年11月発行

<紹介>  法学館憲法研究所HPより抜粋
自民党が新憲法草案を、民主党が「憲法提言」を発表し、国会で憲法「改正」国民投票法案が審議されようとしている状況の中で、憲法とその「改正」とは何かをしっかりと学び広げていきたいものです。
2つの小パンフは憲法とその「改正」とは何かをわかりやすく示す格好の素材です。わかりやすい文章で、イラストなども盛り込んで作成しました。中・高生のみなさんにもご覧いただきたいのです。
『憲法っていったい何?』は1冊100円、『国会議員は憲法を改正できるの?』1冊200円です(いずれも消費税込み)。
購入方法等、詳しくは法学館憲法研究所HP

『いま知りたい日本国憲法』
 東京新聞政治部編  講談社 2005年11月発行

<紹介>
先に資料紹介されている「逐条点検 日本国憲法」(東京新聞・中日新聞で2005年2月2日〜6月21日に連載)に加筆・編集してまとめたものです。
 103条の各条文を、いま知っておくべきポイントに絞って、1条ずつ、わかりやすく解説してあります。

『「映画 日本国憲法」読本』
 編集/島多惣作 竹井正和  発行所/(有)フォイル 発行/2005年4月

<紹介>
「映画 日本国憲法」は「世界の人たちから見た日本国憲法」をテーマに世界各地の知識人にインタビューし、その発言を収録した映画です。
登場しているのはジョン・ダワー、ノーム・チョムスキー、ベアテ・シロタ・ゴードン、チャルマーズ・ジョンソン、日高六郎、韓洪九(ハン・ホング)(以上の6人についてはこの本にインタビュー全文を掲載)、C.ダグラス・ラミス、ミシェール・キーロ、ジョゼーフ・サマーハ、班忠義(バン・チュンイ)、申(シン)ヘス、姜萬吉(カン・マンギル)の12人。
この本は映画の採録シナリオの他、資料として「日本国憲法」、「大日本帝国憲法」「ポツダム宣言」「憲法調査委員会試案」が掲載されています。
まえがきでこの映画のプロデューサーの山上徹二郎氏が次のように書いています。
「映画のなかで、明快な意志をもって発言する知識人たちの態度に、連帯という言葉を思い出してほしいと思いました。(中略)
平和を守ろうと行動する人たちを支え勇気づけるのは、何よりも人々の連帯感だと思います」
この映画はDVD・ビデオも発売されています。(発売元・シグロ)

『憲法を変えて戦争へ行こうという世の中にしないための18人の発言』
 井筒和幸 他著  岩波書店(ブックレット) 2005年8月発行

<紹介>
憲法9条について「私はこう思う」という18人<井筒和幸、井上ひさし、香山リカ、姜尚中、木村祐一、黒柳徹子、猿谷要、品川正治、辛酸なめ子、田島征三、中村哲、半藤一利、ピーコ、松本侑子、美輪明宏、森永卓郎、吉永小百合、渡辺えり子>の発言録です。

『憲法の解説』 五訂版
 憲法教育指導研究会著 一橋出版 2005年2月刊 (初版は1982年)

<紹介>
日本国憲法を条文によってわかりやすく構成し、大切なことばの解説、生活や身近な出来事と憲法との関わりなど、理解しやすいように書かれています。
改訂にあたって、より新しい問題をとりあげています。
まえがきに「憲法改正という重要な問題が提起されている現在、まずは憲法を学び、知ることが大切で、憲法について考える手助けになるように本書を作った」とあります。

人権の歴史と日本国憲法
浜林正夫著 学習の友社 2005年1月 頁大きさ:160頁、18cm

<紹介>
第1部   人権はたたかいから生まれる
まず、人民と国家の関係を人権を視点として説き起こし、戦前の明治憲法の天皇主権と臣民の支配服従の関係から「人間の権利」としての人権は国以前からあった天賦の権利であり、憲法は国に義務を課し国民の権利をまもるものである。 との考えを歴史的に明らかにしている。
第2部 日本国憲法の人権保障
新憲法の制定、平和は人権、平等権などを始め国民の権利について詳しく説明している。
おわりに−21世紀と人権
人権の国際化、小泉「改革」と人権など現在の問題と併せてかみ砕いて述べている。
※憲法の勉強会テキストに最適。

憲法のいま・ 『平和が生きるとき----自薦集パート1』
小森陽一(九条の会事務局長)編 かもがわ出版 2004年12月

<紹介>
「九条の会」の呼びかけ人、賛同者による自薦集の第1弾。
それぞれの立場から、平和を希求し、憲法を明日に生かそうと呼びかける。

「憲法24条+9条----なぜ男女平等がねらわれるのか」
中里見 博著 かもがわ出版(ブクレット) 2005年3月

<紹介>
憲法改変論議の中で浮かびあがった24条変更の意図はどこにあるのか。その成り立ちから9条の平和条項などとかかわって解読する。(かもがわ出版HPより)

「11の約束 えほん 教育基本法」
伊藤美好・池田香代子著 沢田としき絵 ほるぷ出版

<紹介>
変える、という前にーいちど読んでみませんか?教育基本法
いま、教育基本法を変えようという動きがあります。
でも、本当に、変える必要はあるのでしょうか?
もう一度、考え直してみませんか?
この法律の目的は、「お国のために」戦争の道具を育てるのではなく、「人格の完成をめざし」て人間を育てること。教育の主人公は、他でもない、わたしたちです。立ち止まって、本気で考えてみたいと思う、すべての子どもとおとなに、この1冊をおくります。
条文をやさしいことばにおきかえた、読みやすい教育基本法の本

「逐条点検 日本国憲法」東京新聞・中日新聞に連載中

第九条については、2005年2月12日に掲載、
連載のバックナンバーは、
東京新聞中日新聞の両ホームページ で見ることが出来ます。
尚、「憲法に対する皆さんの考え、企画への要望など、
どんどんお寄せください。」とのことです。
Eメールは
hotline@chunichi.co.jp
FAX0120−01−3710

「日本に生まれて 女性が考える日本国憲法」
阪急コミュニケーションズ 編集発行 2004,12


<紹介>
ハロラン芙美子,佐島直子,中上紀,諸田玲子, 中沢けい,岩井志麻子,高橋洋子,樋口恵子,下重暁子,小林カツ代,冨士眞奈美,沖藤典子, 草薙厚子,福田恵子,井本由子,園田恵子, 与那覇恵子,三石由紀子,白石真澄の19人の文。
日本国憲法の原文は英文であり、憲法前文の英文と新訳されたハロラン芙美子氏訳のものも収めてあります。

「検証・憲法第九条の誕生」  岩田行雄 編・著

<内容紹介>
第1章 文部省は憲法をどのように教えたか 文部省教科書「新しい憲法のはなし」

第2章 法制局は第九条をどのように説明したか

第3章 条文の変遷−草案から確定まで

第4章 第九十回帝国議会衆議院本会議での憲法改正案論議(昭和21年6月25日から6月28日)

第5章 衆議院憲法改正案委員会の一般審議(第1回〜第12回の前半まで)

第6章 衆議院憲法改正案委員会での逐条審議および討議全体のまとめ(第12回後半及び第13回の前半)

第7章 改正案委員小委員会論議

第8章 改正案員会の論議のまとめ

終章 1946年の世論調査に見る国民の意識

「なぜ宗教は平和を妨げるのか」町田宗鳳著
講談社2004,1発行

<内容紹介>
・副題  −「正義」「大義」の名の下で−
・はじめに
「私が本書をしたためる理由は、一つしかない。それは、今われわれが一人の人間として、あるいは一人の日本人として、人類の不幸とも言える地域紛争をどう受け止めていけばよいのかという、素朴な問題提起である。」

1章 二つの<影>の戦い 
2章 エルサレムという人類の十字架 
3章 衝突する「正義」の歴史 
4章 なぜ信仰ある者が人を殺めるのか 
5章 いかに平和を構築するのか となっています。

「憲法九条,いまこそ旬」
岩波ブックレット

<内容紹介>
2004年7月24日に、井上 ひさし,梅原 猛,大江 健三郎, 奥平 康弘,小田 実,加藤 周一, 澤地 久枝,鶴見 俊輔,三木 睦子の九氏が行った「九条の会」発足記念講演での講演記録 。

 


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